百戦錬磨の先輩方のハードでラブリーな「ベンチャー道」

こんにちは。柿田京子です。
きょうは、先月参加させていただいたピッチイベント「シニアビジネスグランプリ」の、歴代ファイナリストの方々との懇親会でした。シニアとはいえ、ベンチャー道。先輩諸氏の「ベンチャーあるある」エピソードの数々をうかがい、びっくりしつつも、「みんなが通る道かぁ~」と、かなりの元気をいただいてきましたので、ここで少しだけ、おすそ分けしたいと思います。

【ベンチャーあるある 1】
1日20時間以上働くという、ハイパー高負荷生活を、連続1,000日以上続けている⁈

苦笑してしまいますが、これ、案外本当です。意識ある限り仕事に向かい、消耗して意識が落ちると眠り、覚醒するとすぐさま仕事に集中。もう生命力をすべて仕事に注ぎこんでいる日々。最近の自分も、かなりこんな感じです。
運動不足、リフレッシュ不足、「こんな毎日でどうしよう・・」と思ってしまいますが、心配することないですね。みんなそうなんです。こんな毎日の合間に、何とか食べて・寝て・運動もして、掃除・洗濯もこなし、生き延びていかなければ。そして、心ゆくまで仕事世界にDeep Diveしよう!と自らに言い聞かせ、きょうからまた、とことん仕事に向き合うエネルギーをジェネレートしたのでした。

【ベンチャーあるある 2】
A4用紙1枚で描ける話を実現させるのに、1,000枚以上の資料を準備する

そうなんです!これもきっと本当です。自分ではしっかりわかっているコンセプトを、人に理解してもらうには、想像以上努力が要るのです。ある方は、ご自身でOKと思われた1枚の試算表を人に解説するために、積み重ねて2センチにおよぶ膨大な説明資料を作成されたとか。人に伝え、理解してもらい、動いてもらうためには、ここまでの度外れた徹底的なエネルギー投入が必要なのです。ここまでやりぬかないと、企画は実現しないのですね。
自分たちはまだまだだなあと、この先の膨大な道のりを感じると同時に、世の中で実現しているすべての企画に、敬意を表して乾杯!

【ベンチャーあるある 3】
絶体絶命のピンチに100回以上直面する

日々是ピンチ。そう言われると、自分はまだ毎日というほどでもなく、甘いかな?と思ったりします。お金がない・人がいない・人の課題・時間がない・ノウハウがない・売上が立たない・不測のトラブルetc.、課題は無尽蔵。そんな絶体絶命の瞬間に向き合うたびに、すべきことは「笑うこと」だそうです。「考えれば考えるほど、悪い方にしかいなかい」「外に出て、爽やかに笑い飛ばして次へ行く」が、達人の教えでした。

大胆に、思慮深く、徹底的にやるしかないなと、改めて覚悟をさせてくれたイベントでした。やはり、仲間・ネットワーク、そこから得られるものの価値は測り知れなく、きょうの機会を下さった皆さまに感謝です。

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