“ただいま〜”のオフィス

皆さまこんにちは、船木です。
今日は私たちがお世話になっているシェアオフィスを運営されているRYOZAN PARKさんをご紹介しつつ、創業からちょうど1ヶ月経った今、感じていることを言葉にしたいと思います。

RYOZAN PARKさんは、「働く」「学ぶ」「暮らす」「育てる」の新しい形を提案しているコミュニティです。私たちeach toneは「働く」の部分、シェアオフィスでお世話になっています。アートがお好きで懐も体も存在感も大きなオーナーさん、気さくでヘルプフルなスタッフの皆さん、職業・世代・国を超えた利用者さんなど、多様な方々が不思議と混ざり合いながら空間を共にしています。起業という未開の地に足を踏み入れ、分からないことや戸惑うことも多い私たちに、オーナーさんやスタッフさんは気さくに声をかけ、機会や人を紹介して応援してくださいました。実際にこちらからのご縁が繋がることもあり、少しずつ未開の地を切り拓いて進んできています。
RYOZAN PARKの元となった”梁山泊”は、中国山東省の沼沢が舞台の『水滸伝』に由来し、「優れた人物たち・有志の集まる場所」として使われます。RYOZAN PARKという光の集まる場所で、私たちeach toneはプリズムとして、明日を虹色に照らしていきたい。

東日本大震災後にコミュニティを立ち上げたオーナーさんは、社会が元気になるには多様性を受け入れるコミュニティが必要だと考えたそうです。

「まずは自分の周りにいる人から元気にする。最初は小さな流れでも、同じ想いをもった仲間が集まれば、いずれは川の流れのようになり、社会を変える動きにつながると信じています」

当時のように、なかなか先の見えない状況に世界が直面する今、会社を立ち上げることになった私たち、each tone。「〜藝術の力を社会へ〜」という企業理念やフィロソフィー、想いや目指すところが双方に通ずるものがあり、ここで新たな出発ができたことに大変感謝しています。

心地よい空間でメンバーと頭をひねりながらアイディアを出し合い、語り合い、時にインスピレーションが降り、一人集中して過ごし、様々な人と出逢い、助けを得て気付けばあっという間に1ヶ月が経っていました。2ヶ月目のスタートを迎えた今日、気持ちを少し新たにして、「”ただいま〜”のオフィス」から新しいものを創り出していきたいと思います。

RYOZAN PARK
https://www.ryozanpark.com